(1)2ページ目の「トラブル時の対応方法」と「エラーメッセージ」との間に空間を作成します。上の段落である「トラブル時の…」を選択して、[段落]をクリックします。
(2)[間隔・段落後]で、選択した段落と次の段落との空間を指定できます。「0.5行」に設定してOKしましょう。
(3)このように微妙な空間が作成できます。
(4)その他の段落でも同様の設定をしてみましょう。選択して、[段落]をクリックします。
(5)段落後の間隔を「0.5行」にしましょう。
(6)各「行」の下に間隔ができるわけではありません。各「段落」の下に間隔が作成されるのです。つまり[段落記号]()の下に間隔が作成されるわけです。