(1)標準のVLOOKUP関数使用時(近似値検索時)には、対応表はその一番左の列をキー列として、昇順(小さい順)で並んでいなければいけませんでした。しかし、[検索方法]に「FALSE」を使っている際には、並び順を変更しても問題ありません。対応表を[価格]の「降順」に並べましょう。
(2)対応表の一番左の列が昇順ではなくなっても、[検索方法]に「FALSE」が入力されていれば問題ありません。では、H3をアクティブにして、[商品番号]の「昇順」に戻しましょう。
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