(1) 「お申込手順」に「A) B) C)…」の段落番号を設定しましょう。
(2) 続けて、「退会の手順」にも同じタイプの番号を設定します。同じタイプは下部の[文書の番号書式]にあります。
(3) ここでは「B)」ではなく新しく「A)」が振られます。前の続きとさせるには、そこで右クリックし、[自動的に番号を振る]を使います。
(4) 「退会の手順」が「お申込手順」の続きと認識され、「B)」が振られました。なお逆の操作をするには[○○から再開]を使いますが、ここでは利用しません。
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