レッスン映像
03章10節…段落番号を引き継がせる
(01)「お申込手順」に「A) B) C)…」の段落番号を設定しましょう。
(02)続けて、「退会の手順」にも同じタイプの番号を設定します。
同じタイプは下部の[文書の番号書式]にあります。
(03)ここでは「B)」ではなく新しく「A)」が振られます。前の続きとさせるには、そこで右クリックし[自動的に番号を振る]を使います。
(04)「退会の手順」が「お申込手順」の続きと認識され、「B)」が振られました。
逆の操作をするには[○○から再開]を使いますが今回は利用しません。