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11章04節…ショートカットキーの割り当て
(01)このファイルを「ドキュメント」フォルダーに「相対参照マクロ」というファイル名で「Excelマクロ有効ブック」として保存してください。
(02)このExcelファイル「相対参照マクロ」を操作している状態において、
{Ctrl}+{Shift}+{W}キーを押すと「相対参照テスト」マクロが実行されるように設定します。マクロリストから「相対参照テスト」を選択し[オプション]をクリックします。
(03)キー入力欄に「半角」で、{Shift}キーを押しながら{w}キーを登録しましょう。自動的に大文字の「W」が登録されます。{Ctrl}キーは自動的にセットされます。
(04)マクロリストは一旦閉じます。
(05)登録したショートカットキーをテストします。「Sheet5」を作成し、セルB3をアクティブにした状態で{Ctrl}+{Shift}+{W}を5回繰り返してみましょう。
(06)ショートカットキーにマクロを割り当てると、再実行が楽になります。