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映像内の解説
12章03節…[検索対称]に以上・以下を使う(>=/<=)
(01)[年齢](E列)が「36以上」である値の出現回数をJ5で算出します。
「COUNTIF」関数の作成を開始してください。
(02)[範囲]には「E3:E20」を指定します。[検索条件]には「36以上」を指定するつもりです。「”>=36″」と「半角」で指定します。「年齢>=36」のセルが検索されるようになるのです。また「不等号+数値」は文字列として処理されるため「”」で囲みます。設定後はOKします。
(03)「36以上の数値」の出現回数が算出されました。