08章03節…AND関数とは(概要) – オンライン無料パソコン教室

08章03節…AND関数とは(概要)

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08章03節…AND関数とは(概要)

AND関数は引数内で2つ以上の論理式を扱い、すべての論理式が「TRUE」となる場合のみ「TRUE」と表示させる関数です。

AND関数の書式

=AND(論理式1,論理式2,論理式3…)

…すべての論理式が正しい場合のみ、「TRUE」を表示する。

<引数解説>

論理式:[左辺>右辺]・[左辺=”文字”]…のように、原則左辺と右辺を比較演算子で結んだ式を入力する。これをカンマで区切り、複数入力する。最大255個の論理式を指定可能。

 例

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