02章03節…クエリ オブジェクトを保存しておく
(01)この分析・抽出方法(クエリ)は保存しておくことができます(クエリ)。あとで再び分析させることができるのです(分析の再要求)。【ファイル】[名前を付けて保存][オブジェクトに名前を付けて保存][名前を付けて保存]をクリックしてください。
(02)クエリ名(今作った分析手法の名前)を付けます。「Q受注-HERT」としてOKしましょう。クエリ名の先頭には「Q」「Q-」「Q_」を付けるようにするとあとで判別しやすくなります。
(03)「クエリ」を登録・保存すると、画面左の「ナビゲーションウィンドウ」に表示されます。さてこのクエリは閉じましょう。