(01)スペースを空けて、再び「!」を入力します。ただし確定せずに[変換]して一覧を表示させましょう。すると「!」には「半・半角」(はんかく)と「全・全角」(ぜんかく)があることがわかります。「半角」の場合はスリムで左右の間隔も小さくなります(半分)。こちらで確定しましょう。
(02)続けて半角の「?」を作成しましょう。全角記号を使用した時と比べて、左右の余白が少なくスリムになります。
(03)他の記号もキーボードから作成してみます。ここでは斜線・スラッシュ「/」を作成します。1マス空けて入力してみましょう。最初は「・」が表示されますが、変換すれば「/」になります。入力してから変換しましょう。
(04)全角の「/」を作成しましょう。
(05)続けて半角の「/」を作成しましょう。