NO IMAGE

§01-14…複数列の選択と書式のクリア

(1)F列からH列の色や罫線を解除します。使うのは()です。事前に「F~H」列を選択します。列番号を左から右へドラッグして選択してください。選択後はボタンを押します。 (2)「F~H」列の書式(色や罫線など)がクリアされました。

記事を読む

NO IMAGE

§01-13…列全体の選択

(1)「E」列全体を選択します。ここでは列番号「E」を直接クリックします。 下矢印マーク()が列を選択できるポインターの形状です。 (2)「オレンジ」で塗りましょう。

記事を読む

NO IMAGE

§01-12…1行すべてを選択

(1)「5」行目をすべて選択して色を塗ってみます。行全体の選択は、その行番号そのものをクリックするのです。この場合は「5」をクリックします。行全体を選択する時には、右矢印型()のポインターになります。 (2)5行目全体を「薄い青」で塗りつぶしましょう。 (3)練習です。10行目と15行目を同時に「薄い緑」で塗りつぶしてください。{Ctrl}キーを...

記事を読む

NO IMAGE

§01-11…下へスクロール・右へスクロール

(1)Excelの表は広大です。より下の行を見てみましょう。右下にある()を押していけば、より下の行が表示されるようになります。 (2)今度は右にスクロールしましょう。( )を押していけば、右の列が見えるようになります。 (3)「Z列」の次は「AA列」と2桁になります。さて、セルA1へ戻ります。スクロールボタンを使ってもよいのですが、キーボードの...

記事を読む

NO IMAGE

§01-10…複数の範囲を同時選択/{Ctrl}キーで直前の選択を解除しない

(1)今度はセル「B7からD9」と「B12からD15」を同時に選択します。まず一方をドラッグで範囲選択します。 (2)続けて「B12からD15」も選択したいのですが、そのまま選択を開始すると前の選択が解除されてしまいます。それまでの選択を解除せずに選択範囲を増やしたい場合には、{Ctrl}キー(コントロール)を押しながら2か所目以降をドラッグするのです...

記事を読む

NO IMAGE

§01-09…セル範囲を選択

(1)「Sheet1」のセル「B2からD4」までを同時に選択します(「Sheet1」は事前に選択)。左上のセルである「B2」の中に入れて「D4」まで右下へドラッグします。これで範囲の選択が完了します。範囲を選択すると、そのセル群の周囲が太枠になります。 (2)セル範囲が選択されるとその部分が太枠で囲まれます。さてここに罫線(けいせん)を設定します。ボタ...

記事を読む

NO IMAGE

§01-08…ワークシートの移動・入れ替え

(1)「Sheet1」を「Sheet4」の右に移動させます。ワークシートの移動はシート見出しをドラッグすることで完了します。「Sheet4」の右までドラッグしてください。 (2)「Sheet4」の右に下三角(▼)が表示されたらドラッグを終了させます。 (3)移動が完了しました。

記事を読む

NO IMAGE

§01-07…シート見出しを右クリックで削除する

(1)別の方法でワークシート「Sheet2」を削除します。「Sheet2」のシート見出しにマウスポインターを合わせ、「右」クリックします。するとメニューが表示されるので、そこからをクリックします。 (2)確認の画面が表示されます。。 (3)「Sheet2」が削除されました。

記事を読む

NO IMAGE

§01-06…シートの選択と削除

(1)「Sheet3」を削除します。事前に選択しておく必要があります。クリックすると選択されます。選択後、ボタン()の一覧(▼)からをクリックします。 (2)確認の画面が表示されます。。 (3)「Sheet3」が削除されました。

記事を読む

NO IMAGE

§01-05…ワークシートの追加

(1)Excelの1枚の表を「ワークシート」と呼びます。Excelを起動⇒「空白のブック」を選択すると、ワークシートが1枚用意されます。このワークシートの名前は「Sheet1」です。ワークシートの状態は画面左下の「シート見出し」でチェックします。 (2)ここでワークシートを追加します。シート見出しにあるボタン(+)をクリックします。 (3)「Sh...

記事を読む

広告ブロックブラウザーではコンテンツが表示できません