§07-03…列数・行数を指定して表を作成する
(1)上の表から1行空けて、新たに表を追加します。表の下で{Enter}し、行を空けておいてください。 (2)ここに「縦6行×横14列」の表を作成します。【挿入】ボタンをクリックします。ただそこに表示されるマス目は横10列しかありません。それ以上の大きさの表を作るにはをクリックします。 (3)列数・行数を指定して表が作成できます。列数(横の数)が...
§07-02…表の作成
(1)これから「縦3行×横4列」の表を作成します。【挿入】タブのボタンをクリックしてください。するとマス目が表示されます。上から3つ目、左から4つ目のマス目をクリックします。 (2)表が作成されました。「縦3行×横4列」の表です。 (3)セル内をクリックすれば中に文字を入力することができます。左の列(1列目)の上から2行目には「リンゴ」、上から3...
§06-15…参考情報:よく使うショートカットキー
切り取り…{Ctrl}+{X} コピー…{Ctrl}+{C} 貼り付け…{Ctrl}+{V} 元に戻す…{Ctrl}+{Z} 上書き保存…{Ctrl}+{S} すべて選択…{Ctrl}+{A} 名前を付けて保存…{F12} 直前の命令を繰り返し…{F4} 文面ウィンドウを閉じる…{Ctrl}+{W} 白紙の文面を作成...
§06-14…段落の書式設定:[端揃え]と[インデント]-まとめ
のボタンを使うと下書きが終わったあとに文を中央や右に寄せることができます。 でも寄せ位置の変更ができます。 やがある文面を作成する場合には、下書きの時はそれを気にしません。入力完成後に(段落の設定)を使って設定するのです。
§06-13…{Ctrl}+{X}キーで[切り取り]・{V}キーで[貼り付け]
(1)4行目の「応募者が」をうしろの「多数」の右へ移動します。「多数応募者が見込まれる」としたいのです。「応募者が」をしたいのですが、{Ctrl}キーを押しながら{X}キーを押してもになります。 (2)続けて「多数」の右側に、記憶中の「応募者が」を書き出します。は{Ctrl}+{V}でもできました。やってみましょう。 (3)「応募者が」を「多数」...
§06-12…{Ctrl}+{C}キーで[コピー]・{V}キーで[貼り付け]
(1)「10月22日」を「開催日:」の右へ複製します。データの複製作業は、を使いました。この作業はキーボードを有効に使うとより速くできます。まずですが、範囲選択して{Ctrl}キー(コントロールキー)を押しながら{C}キーを押せば同じ効果が発生します。になるのです。が終わったら{Ctrl}キーを放してください。 (2){Ctrl}キーを押しながら{V}...
§06-11…[ぶら下げインデント]を操作する
(1)「注意①:…」~「注意③:…」の番号部分の下を空間にします。ぶら下げも(段落の設定)を使います。 (2)を「ぶら下げ」、「4字」にします。各段落の2行目以下が4字分下がります。 (3)の効果により、「注意○:」の下を空間にすることができました(4字分)。番号部分を目立たせることができるのです。
§06-10…ぶら下げとは?
「ぶら下げ」とは各段落の先頭行以外・2行目以下を右にずらす設定です。段落の先頭が番号(「注意1・2・3…」など)や記号(「◎・▲・★」など)である時に、その下を空けて目立つようにする設定です。 (番号の下を空間にする)