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§01-02…数式を使用する条件付き書式

(1)再び「男」の場合に文字色が付くよう設定します。ただし色を付ける欄はC列の氏名欄です。文字色を設定したいC列を選択して条件付き書式を使います。 (2)書式を設定したいセルと、条件判断の根拠となるセルが異なる場合には「数式を使用して、書式設定するセルを決定」を使います。そしてルール欄に選択範囲個所の先頭セル(ここではC3)にはどんな条件の時に...

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§01-01…複雑な条件付き書式とユーザー定義の表示形式-準備と復習

(1)以下のような表を作成しましょう。H列ではG列の値からF列の値を引いています。 (2)性別欄に条件付き書式を設定します。「男」の場合はフォントの色が「青」になるようにします。 (3)を用い、「次の値に等しい」「男」を指定します。指定後はをクリックします。 (4)フォントの色を「青」にしてOKします。 ...

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第01章:複雑な条件付き書式とユーザー定義の表示形式

「第01章:複雑な条件付き書式とユーザー定義の表示形式」の概要の学習内容です。

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§06-11…Excelワークシートオブジェクト-まとめ

Excelデータをコピーして、として貼り付ければ、データを画像のように文書へ埋め込むことができます。 を作成する際には、「枠線」を消したほうがよいでしょう。 をすると、元の表の変更にあわせて、Wordの表も変更されます。更新は{F9}キーです。 Excelグラフも、オブジェクトとして貼り付けることができます。

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§06-10…グラフオブジェクトの貼り付け

(1)Excelワークシートと同様に、Excelグラフも編集可能な画像(グラフオブジェクト)としてWordへ貼り付けることが可能です。まずは「見積計算表」のB2:B5とD2:D5を同時選択し、【挿入】でグラフ作成に取り掛かりましょう。 (2)【すべてのグラフ】「3-D縦棒」を作りましょう。 (3)グラフが作成されました。このグラフ...

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§06-09…リンク属性付きのワークシートオブジェクトを作成する

(1)先ほど、このWord文書「見積送付状」に埋め込まれたワークシートの数値を変更しましたが、元のExcel表(見積計算表)は最初の状態のままの値になっています。Excelへ切り替えて確認しましょう。 (2)は変わっていませんね。さて再び「見積計算表」をWordファイル「見積送付状」に貼り付けます。ただし「見積計算表」に修正があった場合には「見...

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§06-08…画像の周囲に枠線を設定

(1)画像データの周囲に枠線を設定することができます。を使います。 (2)「影」「青」「3pt」の枠線を設定してOKしましょう。 (3)ワークシートオブジェクトに枠線を付けることができました。次へ進む前に文末で改ページ({Ctrl}+{Enter})してください。2ページ目を作成しておきます。

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§06-07…ワークシートオブジェクトの枠線を消す

(1)ワークシートオブジェクトがある文書を印刷すると、Excelでは印刷されない薄い罫線まで印刷されてしまいます。ここでは、薄い罫線・枠線を印刷させない方法を学習します。今回はダブルクリックでExcel編集モードへ切り替えてください。 (2)薄枠罫線を消すには、【表示】タブのを解除します。チェックを外してください。枠線が消えたらワークシートオブ...

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§06-06…ワークシートオブジェクトの修正

(1)このワークシートオブジェクトの数値を変更します。ワークシートオブジェクトの内部を右クリックしを使うことで修正ができるようになります。 (2)これが編集モードです。Excelと同様の操作方法で修正が可能になっています。 (3)セルD5を「4」から「6」に修正してください。編集後は、ワークシートオブジェクトとは無関係なWord部...

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§06-05…Excel表をWordにコピーする<ワークシートオブジェクト>

(1)今度は別の貼り付け方式を学習します。埋め込んだ画像ファイルの値を直接変更できる形式、「Excel ワークシートオブジェクト」を使います。Excelファイル「見積計算表」に切り替え、再度「A1:F12」をコピーします。それからWordファイル「見積送付状」に戻します。 (2)値の修正が可能な画像データ、「Excel ワークシートオブジェクト...

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