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§05-10…図形と整列-まとめ

3つ以上の図形を選択した状態で、内部の間隔を平均化させることができます。これがです。時には一番外側の図形の位置は変わりません。 2つ以上の図形を選択した状態で、端の位置を揃えたり、中央に揃えたりすることができます。 図形は、余白やページに合わせて揃えることもできます。また、指定した位置に配置することもできます。 複数の図形を1つとして認識さ...

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§05-09…図形レイアウトの詳細設定

(1)左上の図形は、紙の端にぴったり揃っています。これを正確に「右方向に1cm、下方向に2cm」ずらします。で位置を正確に設定できます。 (2)最初は、下記のように表示されます。ただ、が「段」「段落」になっているとわかりにくいです。これを「ページ」にしてください。すると、各距離が「0mm」と表示されます。ページの端からの距離が「0mm」という意...

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§05-08…用紙に合わせて揃える

(1)今度は2個目の四角形を、「用紙に合わせて配置」にしてから「右揃え」にしてみましょう。用紙ぎりぎりに揃うようになります。 (2)「右揃え」をする前に、「用紙に合わせて配置」をしておくと、用紙のぎりぎり右にぴったり揃うようになります。なお、用紙ぎりぎりの図形が印刷できるかどうかは、プリンターの能力次第で決まります。 (3)それで...

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§05-07…余白に合わせて揃える

(1)左下に四角形(長方形)を3つ作りましょう。「高さ:15mm、幅:30mm」にします。「枠線のみ-緑、アクセント6」のスタイルにします。 (2)ここでは上の四角形だけを、「余白内の」「右揃え」にしてみます。その場合の設定を「余白に合わせて配置」にしてからにします。 (3)「余白に合わせて配置」になっていると、余白ラインにぴった...

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§05-06…グループ化

(1)今度は、右の5つを回転させます。ただし5つの図形を1つの図形と考えさせて、全体を回転させます。その場合、5つを()する必要があります。やってみましょう。 (2)5つの図形群が、1つの図形として認識されました。それでは回転させましょう。 (3)「30°」回転させましょう。 (4)それぞれが回転するのではなく、全体...

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§05-05…図形の微調整

(1)すべての四角形を同時に、左へ複製(コピー)してください。 (2)左の5つを選択して、回転させます。 を使います。 (3)を「30」か「30°」にしてOKしましょう。 (4)それぞれが時計回りに30°回転します。

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§05-04…配置の練習・研究

(1)上の図形を垂直に、さらに上に移動してください。{Shift}キーを使えば垂直・水平に移動させることができます。また、下の図形をさらに下に移動してください。 (2)上下の図形の位置は変更せずに、内部の図形の間隔を均等にしましょう。 (3)「整列」を使うと間隔が均等になるのです。 (4)今度は中央の四角形のみを、水...

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§05-03…図形の右揃え/左揃え

(1)選択した5つの図形を右の図形に揃えます。「右揃え」を使います。 (2)選択していた中で、一番右にあった図形に位置が揃います。もちろん「左揃え」を使えば一番左にあった図形に位置がそろいます。

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§05-02…端の位置を変えずに内部の間隔を調整する:整列

(1)右端の四角形を余白あたりまで移動させましょう。 (2)ここで左端と右端の四角形の位置を基準に、内部の左右間隔を均等化させます。使用するのが【描画ツール・書式】タブの()です。すべての図形を選択してから使ってみましょう。 (3)では、両端の位置は変わりません。内部の図形間隔が均等化されるだけです。

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§05-01…複数の図形の選択・オブジェクトの選択

(1)先頭行に「図形の練習」と入力し、右下の空いている場所に「四角形(長方形)」を作成してください。なお、「高さ:20mm、幅:40mm」にしておきます。 (2){Ctrl}+ドラッグ(コピー)を利用して、5つの四角形を作成しましょう。 (3)通常、2個目の図形をクリックして選択しようとすると、前の選択が解除されます。しかし{Ct...

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