08章05節…単語で入力/一覧から番号で指定する
(01)スペースを空け、続けて「かわ」の一覧を表示させます。2字以上の場合も、ローマ字で組み合わせて変換させます。「かわ(KAWA)」と入力して変換してください。 (02)さらに変換して一覧を表示しましょう。 (03)さてここで「3」番の文字を使いたいとします。その時{↑↓}キーで「3」番を選択してもよいのですが、数字キーの「3」...
08章04節…ローマ字による指定
(01)1マス空けて「か(KA)」と入力し、文字の一覧を出してください。「あ~お」以外は2つ以上のキーをローマ字で組み合わせて作成します。 (02)適当な文字を指定して確定しましょう。
08章03節…「ひらがな」モードで漢字を作成する
(01)「ひらがな」モードではだけでなくの作成も可能です。1マス空けてから、「お(O)」と入力してください。続けてこの文字を「漢字」にします。 という作業が必要です。「スペース」キーを押します。 こうするとそのパソコンでよく使用されている「お」が表示されます。 (02)続けて2回目の「スペース」キーを押すと、パソコンに登録されている「お」の...
08章02節…「ひらがな」モードでひらがなを作成する
(01)「ひらがな」モードにすると、キー入力した文字が「{ひらがな}に【ローマ字変換】」されて表示されます。ローマ字で「お(O)」と入力しましょう。 打ち込まれた文字が「下線付き」で表示されます。 (02)次へ進むためには「下線」を消す必要があります。この状態(ひらがなの「お」)を採用することを決定するためにという作業が必要です。{Enter...
08章01節…IMEのチェック
(01)これからはIMEの状態を「入力モード:ひらがな」にして日本語文を作成します。 メモ帳を起動して、IMEの「A」をクリックします。「あ」の状態になることを確認してください。 (02)IMEボタン(あ)を右クリックしてください。「ひらがな」が選択されています。
07章09節…まとめ
{Shift}キーを押しながらアルファベットキーを叩くと、大文字が作成されます。 {Shift}キーを押しながら記号キーを叩くと、左上の記号が作成されます。 {Back Space}キーは「カーソルの左」を消すキーでした。 {Delete}キーは「カーソルの右」を消すキーです。 {Home}キーは行頭、{End}キーは行末に移動します。 ...
07章08節…マウスポインターを使ってカーソルを移動
(01)マウスを動かすと同時に動く( )型の棒を「マウスポインター」と呼びました。点滅している「カーソル」とは別であることに注意してください。 (02)カーソルの移動は{↑↓←→}キーでもできますが、マウスによるクリックでもできます。ここでは4行目の「-」と「=」の間に文字を入れる予定です。 ここにマウスポインターを合わせてクリックしてくだ...
07章07節…{Ctrl}+{End}キーで全体の末尾へカーソルを移動する
{Ctrl}キー(コントロール)を押しながら、{End}キーを押しましょう。カーソルが全体の末尾へ移動します。このように、キーをうまく使えばすばやくカーソルを移動させることができます。
07章06節…{Ctrl}+{Home}キーで全体の先頭へカーソルを移動する
{Ctrl}キー(コントロール)を押しながら、{Home}キーを押しましょう。カーソルが全体の先頭へ移動します。