(1)今度はF列に、一の位以下を切り捨てた結果を表示させます。十円単位にするのです。ROUNDDOWN関数を使います。F3をアクティブにしてからROUNDDOWN関数の作成を開始してください。
(2)さて、[数値]は「C3」です。続けて[桁数]です。一の位以下を処理し、十の位を残す場合には「-1」を指定します。設定後はOKしてください。なお十の位以下を処理する際には「-2」、百の位以下を処理するなら「-3」になります。
(3)完成後はコピーしましょう。
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