(1)セルH13には営業日数を調べます。使うのは「数値の個数」です。使うと「COUNT」関数が作成されます。この関数は引数に指定したセル群の中で、「数値」のセルはいくつあるのかを調べてくれます。「数値以外の文字」と「空白セル」は除外してくれます。
(2)セルC3:C20を引数にして確定しましょう。数値セルは「11セル」あったということがわかります。COUNT関数では「数値以外の文字」や「空白」は除外されるというのがポイントです。
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