(9)「T商品番号指定履歴」を開きましょう。[商品番号]が「102」であるレコードがコピーされています。[処理ID]は新たに振りなおされています。開いたあとは「T商品番号指定履歴」を閉じます。
(10)さて、「Q履歴テーブル追加」を再実行して「104」のレコードもコピーしましょう(確認画面は省略)。
(11)「T商品番号指定履歴」を再度開いてレコードがコピーされたことを確認しましょう。追加クエリを複数回実行すれば、その分だけレコードのコピーが繰り返されます。
無料eラーニング_PC解説動画サイト_MyTry.JP
広告ブロックブラウザーではコンテンツが表示できません