同様に[単価]も[商品名]に従属しているのでマスターを作成すれば[単価]を省略することができます。「T商品マスター」を作成し、伝票から[単価]を省くことになります。
さらに[商品名]はテキスト型なので、数値型に置き換えるほうが適切です。各商品に通し番号を振るのです。これが完成形の商品マスターです。またコード化したので伝票の[商品名]は[商品番号][商品CD]などに置き換えます(ここでは[商品番号]を採用)。
(T商品マスター:完成)
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