(1)[クエリの種類]を「更新」にしたクエリを「更新クエリ」と呼びます。このクエリはデザインビューより[実行]すると、[レコードの更新]で指定したようにデータシートに格納された値を一括更新します。[実行]しましょう。[会員番号]が現在の[会員番号]より「10000」大きくなった値に変換されます。
(2)更新します。更新後は元の値には戻せないので注意してください。
(3)「Q会員番号更新」は閉じ、「T会員マスター」を開きましょう。[会員番号]の値が更新されています。
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