(1)「F児童入力01」とは別に「Q児童01」へ入力するフォームを作成しましょう。
(2)作成されました。それぞれの幅を調整してください。またタイトルを「児童入力フォーム02」にし「F児童入力02」という名前で保存してください。
(3)フォームビューに切り替え、以下のようにレコードを追加してください。追加後はフォームを閉じます。
(4)「T児童マスター」を開いて入力したレコードが正しく格納されているかを確認しましょう。「F児童入力01」も「F児童入力02」も、「Q児童01」を利用して作成されています。そして「Q児童01」は「T児童マスター」に入力するためのクエリなので、どちらから入力してもデータはテーブルに保存されるのです。