- リレーションシップを使った参照用のフィールドを同時表示させるクエリを作成する場合には、元になるテーブル(関連テーブル)のすべてのフィールドを含めるようにします。ただしオートナンバー型のフィールドは省略可能です。
- 「入力規則」を設定すればフィールドへ入力可能な値を制限することができます。
- 「既定値」を設定しておけば、レコードの追加時にそこへ設定した値が自動入力されます。
- Yes/No型において、「Yes」は「-1」「True」「On」と同値です。
「No」は「0」「False」「Off」と同値です。 - 入力支援機能を使えば郵便番号指定による住所の自動入力を設定することができます。