(1)Excelで以下のようなリストを「Sheet1」に作成しましょう。
作成後は「E不動産管理リスト」というファイル名で保存しましょう。
(2)「E不動産管理リスト」の「Sheet2」に以下のようなリストを作成しましょう。作成後は上書き保存し、Excelは終了しておきます。
(3)Accessを起動し、「dbf-01-05」というデータベースファイルを作成してください。またそこにExcelファイル「E不動産管理リスト」の「Sheet1」を「T間取りマスター」、「Sheet2」を「T部屋リスト」というテーブル名でリンク・認識させます。またそれぞれを[間取りコード]で内部結合し、以下のフィールド(「基本家賃+追加家賃」の[実家賃]付き)を持つクエリを作成してください。[部屋番号]で昇順とします。クエリ名は「Q家賃リスト」とします。